[本日の症状傾向]
 午後から断続的に襲ってくる激痛で死んでました。
[世界の事象に対する干渉行動]
電車脱線マンションに激突、25人死亡240人けが
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050425it02.htm
ちょっとまて、こりゃシャレにならないぞ!?
ニュース付けたら全部これで、時間ごとに死者が増えていくのを見るに耐えなくて見るのをやめたけど。酷すぎるなぁ・・・一両目が完全にぺちゃんこに近いじゃん・・・

[修論行動]
オンラインゲームにおけるカルチュラルエンジニアリング。

事象の書き出しのブレンストーミング進行中
これから特殊事例を読み出す方法しかないよなぁ。
[ゆめも]

今日の気になったトラックバック

幻の萌え市場


http://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/04/post_e527.html


この記事に関して。この記事内でもあるけど、萌え市場を活性化やら、どこぞの研究所が萌え(というか、オタク)市場のでかさと将来性を述べちゃったりしてるけど。結局のところ、成長する市場というのは、それを成長させる次の世代が居ないと成長するわけがないし、オタクではないとされていた人々がオタクアイテムに目覚めるなどをしなくては、市場自体が広がらないと思う。


村上隆のように、オタクアイテムをアートと昇華した結果、そのコンテンツ群が、海外の耳目を集め、オタクアイテムへの入口を作ったというのはうまい戦略だと思う。果たして、それが日本国内においてそのような事が起きるだろうか?


現状、定期的にオタク叩きをして喜んでるTV局の風潮をやめるかしてくれないと、野田聖子議員がやってる、マンガ潰し議員連とか、そーゆー逆風でその萌え市場が、消え去ってしまうんじゃないかなぁ。まぁ、あの活動については、今度別で書きますけど。


しかし、あれだなぁ。マスコミもネタが無いと定期的にオタク叩きをしてるけど、オタクを増やしてから、またでかく叩こうとかいうマッチポンプでもしようと思ってるのかなぁ。


本来萌えという概念は、大衆的なオタクコンテンツには含まれない狭いものだと思っているので、萌え市場を作っている企業は大衆へと裾野を広げるしか、萌え市場が幻じゃなくなるというシナリオは立てられないんじゃないかな。


そうなった結果、萌えという概念がどう変化してるか、そこはそれで興味ありますけどね。

Today's Health state

体温(body temperature):36.6


腹痛(stomachache)


:ちくちくとしたちょっとした痛み:それなり


:じわじわっと長く続く痛み(激痛じゃない):それなり


:じくじくと刺すような痛み:0回


:うめき声が出る痛み:0回


:痛い特定部位を中心に押し付けられるような傷み:2回


:激痛とともに腸が痙攣してるような痛み:0回


:てゆーか、世界全てを恨んでも仕方ない痛み:0回


:俺死ぬかもっていう感じの痛み:0回

          


食事(meal)

朝(morning):核酸+おみじゅ、ハーバライフ

昼(noon):鮪の細まき

夜(night):鮪の刺身、ごはん

使用中の治療方法


使用中の治療方法などに関しては、2005年2月25日以前の記録をお読み下さい。