核酸補給完了
◇◇◇今日の前文◇◇◇
[体調酷くなったです]
核酸補給したら途端に調子が改善する俺。
しかし、足裏の、病変部位のしつこいしこりが面倒だなぁ・・・
<ネトゲ廃人化を防ぐ方法とは ―ある現状報告からの分析7―>
ちと、口調変更をば。
RMTは、ほとんどのゲームサービスにおいて禁止されている事です。
その理由は様々ですが(というか、その理由を規約には特に載せないという
ことがあるから推測に近い形を取るんですけどね)、不正ツールや”現金”
が関連していることによる、RMTそれだけを目的としたプレイヤーの流入を
嫌っているということが考えられます。
RMTだけを狙ったプレイヤーの弊害としては、マジメにプレイをしている
プレイヤーの邪魔をするなどがあげられるでしょう。
リネージュ2のオープンβテストの途中から、海外から接続で、主に中国
人がRMTをして小遣いを稼ぐために流入し、狩場荒らし(邪魔なプレイヤー
を集団PK(=プレイヤーキラー)など)を行ったという事例もあります。
リネージュ2は、フィールド上においてPKができるというシステム上、そ
ういった行為が見えやすいという事でもあるのですが。
RMTがオンラインゲームにおける収入を得るシステムであり、それで生活費
が稼げれば文句ないでしょう、みたいな意見をたまに見かけます。
それは、RMTプレイヤー=プロゲーマーという図式を脳内で成り立たせてい
るためにそういった事が言えるでしょう。
ですが、プロゲーマーとは、ゲーム業界ではどういった定義づけをされて
いるかと言うと、基本的には該当するゲームのすさまじい腕を持つプレイヤ
ーであり、その腕に憧れる後発のプレイヤーの手本となる行動をしている=
そのゲームの広告塔の役割をも持っているという定義ではないでしょうか。
韓国では、プロゲーマーによる番組などが組まれているほど、プロゲーマ
ーという、業種とまではいなくても、その存在はそれなりの社会的地位を得
ているようです。
日本では、ゲーム系番組はほとんど廃れてしまい(ファミっこ大集合とか
スパーマリオクラブとかしか覚えてないし)、プロゲーマーという職業に関
してはほとんど知られてないのではないだろうか。
プロゲーマーという存在としてみなされてたと思われる、高橋名人と毛利
名人、この二人は、実質ゲーム会社の開発室の人間であり、ゲームの腕は、
それなりにあるというところと、黎明期であったファミコンを広めるという
ことで、業界がヒーローを必要としていたという背景で、この二人が存在し
えたのではないか。
ということは、日本においてのプロゲーマーというのは、企業の広報塔で
あることを了承している人ではなくてはならない。
・・・一旦投稿
<自分メモ>
・ハマらせる運営会社とハマるプレイヤー
・長時間プレイさせる運営会社の工夫
・長時間プレイさせるしかないシステム
・アバターメインではないゲームにも求められるアバター
・・・そろそろニュースも更新しよう・・・俺
今日の気になったニュース
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新コーナー「馬鹿教師コーナー(あ」
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