今月の治療法とその結果

対CD療法

基本方針:NG食を避けての90%CD食(通常食90%、エレンタール10%)

西洋医学療法
薬物療法
:使用薬物 ペンタサ 4錠×3/日 計12錠
      ミヤBM 2錠×3/日 計6錠
      フェロミア 頓服(自己判断)
      リンゲリース 頓服

東洋医学療法
:週1日での治療所通い
:内容 足湯 15分(40度) 赤外線ドーム 15〜20分 足裏刺激 液状のロウ使用の温熱療法 10分

毎晩の腰湯:40度15〜20分

植物核酸を多く含む健康食品の摂取。

CD以外の疾患

皮膚(背面)への真菌の侵入
※皮膚科受診中
ハウスダストアレルギー
※現在は沈静化

結果
11月はじめからの連日の下血と発熱を確認、フェロミア、レバーなどの鉄分摂取を強化する。ここまでの下血は初めてだったので精神的にちょっと来る。
その後は、徐々に回復傾向に、中旬までシートン法による穴からの膿の流出が止まらなかった。
下旬は良好、NG食と目した食事を試してみて、いくつかの食品は進行度2までなら食べる事が可能と確認。
このまま来月もいい状況になってほしい。