秋葉原の路上パフォーマンスが異形化してるなぁ


[雑記]
自分は、前はそれなりに秋葉原に行っていたけど、この頃は予約したゲームの受け取りにしか行かなくなってきたのですが、自分の視界やアキバブログhttp://www.akibablog.net/(ネタとして面白いから取り上げているから記事になっているかもですが)を見る限り、路上パフォーマンスや、突発で何かやっているものが、なんだか無法地帯になっているなぁと。
秋葉原の路上パフォーマンスは土曜日の大通りの歩行者天国で前から行われてはいましたが、ここ数年で数が増え、異形化した出し物も増えて来ましたね、ハッキリと。


萌えという文化(サブカルと言うくくりで)が、そんなのに興味がない一般の人はともかく、自分を含めオタクの価値観の中にある程度浸透していると言っても良いでしょう。
(ただ、その定義については確定したものが無く、論じる人その個人の趣向が出易い。更に言えば?これが萌え″と言う事を論じると、そこで議論が始まっていたりする=まとまらない、と言うカオス。エントロピーは何処だ)


秋葉原はオタクの聖地だ、と思っている人が、そういった事を出来る場所と思うのは勝手だけど、やる前にその出し物は公衆の面前で果たして見せていいモノかを一呼吸置いて考えて欲しい。


突発で行われる(行われている)路上パフォーマンスは、さらけ出されると、とっさには回避しにくい。
また、秋葉原に来る人でも路上パフォーマンスでやっている内容を好まない人も多いのではないかな、と。
そういった人の事を考えずに行なわれている出し物の数が増えているのは、個性ではなくただの異形化した自己顕示欲の垂れ流しでしょう。
それは多く場合において、興味を持たない他者に不愉快を与えてしまっているはずです。

コスプレをした女性が半ケツを見せていて、それを何重にも囲んだ人がカメラに納めて居るなど、ほぼ猥褻物でしょう。
あまりにも猥雑なノイズが増加してしまうと、所轄の警察が出ざるを得ない事案が出て来ると思います。
このままだと、近い未来に?目立つならいいじゃん″と言う思考で行なわれる出し物のどれかが取り締まりの対象になり、秋葉原のパフォーマンス文化が断絶するのでは?と心配でなりません。


何するにも必要ですが、良識と常識の一皮はきちんと残して欲しいものです。



 [本日のクローン病の症状傾向] 
下方・S状結腸に痛みと違和感。んーやっぱり位置は下方結腸とS状結腸の付近だなー。
+夏ばて


Today's Health state

体温(body temperature):36.5


腹痛(stomachache)


:ちくちくとしたちょっとした痛み:少々回


:じわじわっと長く続く痛み(激痛じゃない):0回


:じくじくと刺すような痛み:0回


:うめき声が出る痛み:0回


:痛い特定部位を中心に押し付けられるような傷み:0回


:激痛とともに腸が痙攣してるような痛み:0回


:てゆーか、世界全てを恨んでも仕方ない痛み:0回


:俺死ぬかもっていう感じの痛み:0回

          


食事(meal)

朝(morning):たまごごはん、味噌汁

昼(noon):家からもってきたおにぎり、春雨スープ

夜(night):豚肉の生姜焼き(1枚)、カレイの煮付け、ごはん、味噌汁


■食事の雑感


NG食回避の方向性は維持中です。

使用中の治療方法


使用中の治療法

・毎日

    • 15分〜20分の半身浴(お湯の温度40度付近)
    • 治療所で買っている核酸の粉を摂取
    • 自分で気になるところの足裏刺激
    • 変にストレスを溜めない
    • 食事療法
    • ほぼ毎日ヨーグルトを食べてます。

・毎週

    • 日曜日に民間療法の治療所に行く(一回5000円)

・基本的なコスト

    • 一ヶ月34000円

基本は、体を暖めることを主眼とした治療です。
体を温めて、治癒力の活性化を促す方法を取っています。
ご参考になりましたらどうぞ、またコメント欄でご質問等ありましたら、できる範囲でお答えします。