東京芸大、院にアニメ専攻新設 専門家を養成ってニュースらすい
■[雑記]
◆気になったニュース
東京芸大、院にアニメ専攻新設 専門家を養成
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/18/news072.html
お、芸大がアニメ専攻を新設するのねーと思ったけど、院でかー。
院で実績積んでから学部に落とし込む布石に見えるんですが。
うーん、院の学生だとそれなりに卒業したときに年齢もいってそうだし、どういう学生を卒業させたいんだろう?
多分大学なので、アガデミックな視点の…うーん、監督だかどういう役割の人になるかわからないけど、アガデミックな視点がバリバリの現場の人っていうになってそうな気がします。
東京芸大には美術学部、音楽学部とそれぞれの大学院があるが、平成17年、総合芸術大学への転身をはかるため、学部を持たない大学院だけの映像研究科を横浜市に新設。映画専攻とメディア映像専攻を設置し、黒沢清監督や北野武監督らを教授に迎えて話題になった。
↑の成果はともかく、一流の人と付き合えるのはいいとして、きちんと教授の役目を果たしているのか心配だったりしてますが。
初めての試みなので、性急な成果の提出は無理でしょうし、ある程度じっくりと熟成しないと新しい学部って大変ですしね、だいたい4年経たないと難しいです。
学部としてのアイデンティティの確立とかは特に。
そーいえば、取手にある学部はどうなんだろう…調べてなかったや…。
もちろん異論はあるそうで。
アニメやマンガの文化性は認めても、学問としての芸術性を認知することに異論もある。田中英道・国際教養大特任教授(文化史)は「アニメは歴史が浅い。芸術としての内容と質は足りずジャンルも確立していない。私大ならともかく、国費を投入した国立大で研究するには時期尚早ではないか」と話している。
だからこそ、国費でやるんじゃないかなーと思いますけど。
芸大ならではの面白い人材や作品が出てくれると嬉しいですね。
私としては、これで映像やアニメの新しい方向性を見せてくれる可能性を開いてくれたので良いのでは?と思います。
出来てから数年はあまりいいものは出来ないかもしれませんけど、それを超えると大きく化けるのではないかな?
ま、私ももっと化けたいんですけどねヽ( ´ー`)ノ
[本日のクローン病の症状傾向]
下方・S状結腸に痛みと違和感。んーやっぱり位置は下方結腸とS状結腸の付近だなー。
+すっごい肩こり
■Today's Health state
体温(body temperature):36.5
腹痛(stomachache)
:ちくちくとしたちょっとした痛み:少々回
:じわじわっと長く続く痛み(激痛じゃない):0回
:じくじくと刺すような痛み:0回
:うめき声が出る痛み:0回
:痛い特定部位を中心に押し付けられるような傷み:0回
:激痛とともに腸が痙攣してるような痛み:0回
:てゆーか、世界全てを恨んでも仕方ない痛み:0回
:俺死ぬかもっていう感じの痛み:0回
食事(meal)
朝(morning):ごはん、刺身
昼(noon):ampmのシャケたるたるおにぎりと春雨スープ
夜(night):豚の焼肉(3枚)、味噌汁、ごはん、シラス+大根
■食事の雑感
NG食回避の方向性は維持中です。
使用中の治療方法
使用中の治療法
・毎日
-
- 15分〜20分の半身浴(お湯の温度40度付近)
- 治療所で買っている核酸の粉を摂取
- 自分で気になるところの足裏刺激
- 変にストレスを溜めない
- 食事療法
- ほぼ毎日ヨーグルトを食べてます。
・毎週
-
- 日曜日に民間療法の治療所に行く(一回5000円)
・基本的なコスト
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- 一ヶ月34000円
基本は、体を暖めることを主眼とした治療です。
体を温めて、治癒力の活性化を促す方法を取っています。
ご参考になりましたらどうぞ、またコメント欄でご質問等ありましたら、できる範囲でお答えします。