ネトゲ選びも慎重になる状況よね
■[雑記]
この頃、ネトゲのタイトルのサービスの終了のニュースが多くなってきたので、ちょっと書いて見ます。
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オンラインRPG『エコマジ!』12月28日でサービス終了
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/12/3/2bf06176b757fbe1ccc9d5752f31a345.html
「M2〜神甲演義〜」,2008年2月1日でサービスを終了
http://www.4gamer.net/games/016/G001665/20071203020/
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娯楽に使った時間が戻らないのは、ネトゲに限らないのですがネトゲというのはかなりの時間キラーです。
それは、他のスタンドアローン(一人で出来るゲームという意味です)でやれるゲームに比べて他者が介在している
というのが大きな要因でしょう。
それが、チャットによるコミュニケーションであったり、対戦による自己顕示であったりと他者が存在するという事
で、その世界にハマってしまう事がネトゲの魅力でもあり、またその逆でもあるでしょう。
ともかく、ネトゲは時間を食うものです、そして時間を使わないと楽しみにくいというゲームデザインのものがある
のは否定できません。
ですが、そのサービスが有限であるという事にどこかで思っていても、それが迫ったときは多分自分は悲しい。
そして、時間が無駄になった…と考えてしまうかもしれません(多分、プレイした記憶が楽しければそれはそれで…
となるかもでしょうが)
ネトゲ黎明期においては、選択肢が少なかったもののユーザーは楽しめていたと思います。
ですが、リリースされるタイトルが過多になって来ている現在では、ユーザーの選択肢が増えているためにマスの
ユーザーの獲得が難しい状況で、それを失敗したタイトルは淘汰されてしまうでしょう。
せっかくゲームをやった楽しい時間が、時間の無駄、と自分の中でならないようにこれからはタイトルを吟味して
将来性のあるタイトルを選ぶような事になっていくのかなぁと思いました。
とはいえ、それを作り手が意識すると保守的なゲームしか出なくなってしまって、活力が減る事が考えられてそれ
はそれで難しいですね。
だから、ネトゲで何か得るとしたら、内部で作った友人関係とかをオフへと昇華させる事なのかなぁ。
と、いう事でリアルで気が合う、合わないは会ってからじゃないとわかりませんが関係諸兄、その際はよろしくお
願いしますヽ( ´ー`)ノ
[本日のクローン病の症状傾向]
下方・S状結腸に痛みと違和感。
■Today's Health state
体温(body temperature):36.5
腹痛(stomachache)
:ちくちくとしたちょっとした痛み:少々回
:じわじわっと長く続く痛み(激痛じゃない):0回
:じくじくと刺すような痛み:0回
:うめき声が出る痛み:0回
:痛い特定部位を中心に押し付けられるような傷み:0回
:激痛とともに腸が痙攣してるような痛み:0回
:てゆーか、世界全てを恨んでも仕方ない痛み:0回
:俺死ぬかもっていう感じの痛み:0回
食事(meal)
朝(morning):水炊き、ご飯
昼(noon):キジ丼
夜(night):買ってきたお寿司
■食事の雑感
NG食回避の方向性は維持中です。ただし、なんか警報が出つつあるので、警戒ちゅー。
→警報から症状に来てるので心配モード(´・ω・)
使用中の治療方法
使用中の治療法
・毎日
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- 15分〜20分の半身浴(お湯の温度40度付近)
- 治療所で買っている核酸の粉を摂取
- 自分で気になるところの足裏刺激
- 変にストレスを溜めない
- 食事療法
- ほぼ毎日ヨーグルトを食べてます。
・毎週
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- 日曜日に民間療法の治療所に行く(一回5000円)
・基本的なコスト
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- 一ヶ月34000円
基本は、体を暖めることを主眼とした治療です。
体を温めて、治癒力の活性化を促す方法を取っています。
ご参考になりましたらどうぞ、またコメント欄でご質問等ありましたら、できる範囲でお答えします。