京極夏彦入門その1
■[雑記]
京極夏彦入門その壱終了
装幀に興味があったけど、分厚い、気がついたら分厚い続刊が出て居た。
と言う理由で今までスルーして来て居た京極夏彦入門を開始しました。
初出が1998年頃って言うと、予備校時代だったから、全然知らなかったよなぁ。
で、二浪の特にクラスメートに教えてもらったけど、その事件に使えるような分厚い装幀に退いて買わなかったといふエピソードがあります。
で、読んでみたらかなり面白い。
中学時代にオカルトにハマってた特につけた知識(実践はしなかったから知識じゃないか)がドンドンと記憶巣から出て来て、その時の自分と同化しながら読み進めました。
時代設定が終戦後すぐらしいので、作品のテーマを展開するのに都合がいいんだろうなと。
確かに、物語の舞台となっている雑司ヶ谷のあたりは、当時の資料を見ると本文であったような感じでしたし、まだ闇と言うものが力を持っていた時代は自分を引き込む事に成功していました。
うーん、人の作品見るとまた色々と書きたくなってきたなぁ…。
がんばろっと。
[本日のクローン病の症状傾向]
上行・S状結腸に痛みと違和感。
■Today's Health state
体温(body temperature):36.5
腹痛(stomachache)
:ちくちくとしたちょっとした痛み:少々回
:じわじわっと長く続く痛み(激痛じゃない):0回
:じくじくと刺すような痛み:0回
:うめき声が出る痛み:0回
:痛い特定部位を中心に押し付けられるような傷み:0回
:激痛とともに腸が痙攣してるような痛み:0回
:てゆーか、世界全てを恨んでも仕方ない痛み:0回
:俺死ぬかもっていう感じの痛み:0回
食事(meal)
朝(morning):ごはん、梅干、味噌汁
昼(noon):銀ジャケ定食
夜(night):ご飯、味噌汁、焼き魚、おでん
■食事の雑感
NG食回避の方向性は維持中です。ただし、なんか警報が出つつあるので、警戒ちゅー。
→警報から症状に来てるので心配モード(´・ω・)
使用中の治療方法
使用中の治療法
・毎日
-
- 15分〜20分の半身浴(お湯の温度40度付近)
- 治療所で買っている核酸の粉を摂取
- 自分で気になるところの足裏刺激
- 変にストレスを溜めない
- 食事療法
- ほぼ毎日ヨーグルトを食べてます。
・毎週
-
- 日曜日に民間療法の治療所に行く(一回5000円)
・基本的なコスト
-
- 一ヶ月34000円
基本は、体を暖めることを主眼とした治療です。
体を温めて、治癒力の活性化を促す方法を取っています。
ご参考になりましたらどうぞ、またコメント欄でご質問等ありましたら、できる範囲でお答えします。